ホンダF1が初優勝を記録したマシン「ホンダ・RA272」(1965年)リッチー・ギンサー/ロニー・バックナム

こちらの人生気ままブログでは、
土曜日のアップ記事は、テイクアウトグルメに特化して記事にしてきました。
ただ日本一周旅中、あちこちで往年F1マシンを見ており、
それを不定期に掲載しようかなと思い、この土曜更新分に盛り込もうと思います。
不定期掲載ですので、F1に興味ない方は土曜日読み飛ばしてください(^^)
(但し、テイクアウト記事もありますから、毎日は来てね♪)

今回、特集するのは、「ホンダ・RA272」。
ホンダF1が初優勝を記録したマシン「ホンダ・RA272」(1965年)リッチー・ギンサー/ロニー・バックナム

茂木のツインリンク、ホンダコレクションホールに展示されていました。

このマシンの解説をする前に、今年のマクラーレンホンダですが、
めちゃめちゃ、遅かったですよね。
(ってずっと旅してますから、テレビで見てはおりません)
私のマクラーレンホンダの印象は、強いセナのイメージしかないですから、
遅いホンダエンジンのレースなんて見たくない。

で、今回のマシンの話に戻します。

ホンダは1964年、F1に参戦します。
それも、エンジンだけでなく、シャシーも制作しての純国産マシン。
なので、上の写真見てもお分かりのとおり、白地に赤丸という、
日本国旗デザインのマシンになっています。

その1964年に登場したRA271に続く2作目として登場したのが、
この1965年レースで使われた、RA272なんです。

マシン自体は翌年1966年から規定が大幅に変わるために、
初年度のマシンを改良しただけのマシンでした。

しかし、その分、マシン自体はレースごとに熟成を重ねてきており、
また、エンジンがホンダらしく、高回転(14000までいけた)仕様、
他のエンジンと比べて性能のええものでした。
なので、加速性が段違いに速かったそうです。

そして最終戦メキシコGPで、念願の初勝利を、
リッチー・ギンザーが飾ることになりました。

まだ、私の生まれる前の話ですから、よくは分かりません。
しかし参戦2年目で、この活躍ができたんですから、
すっごい努力があったんだと思います。
来年のマクラーレンホンダは、2年目ですけど、どうなるんでしょうね。

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[ 2015/10/24 00:00 ] [車・F1]F1 | TB(0) | CM(-)

ホンダ RA272[Honda](1965年)リッチー・ギンサー/ロニー・バックナム

こちらのマシンもまだ私が生まれていない頃の話で、
さすがに思い入れなんてもんはありません。
ホンダが初優勝をしたマシンという印象だけです。
なので簡単にながします。


ホンダホンダRA272 メキシコGP 1965 No.11

ホンダはこの年、2年目のF1参戦やったんですけど、
エンジンはこの当時から超一流のエンジンを作っていました。
なんと14000回転まで回すことができる高出力エンジンは、
1960年代では相当な回転数を誇るエンジンだったのである。
加速ではどのマシンにも負けなかったみたいですね。

ホンダ RA272[Honda](1965年)リッチー・ギンサー/ロニー・バックナム

しかし、どうしてもシャシーの制作は他チームより遅れをとっており、
車重も重いマシンで信頼性も欠けていたのだが、
シーズン中盤、第7戦ドイツGPを欠場してまで、マシンの大改良を施すのである。

その結果、最終戦メキシコGPで初優勝。
ホンダのF1挑戦のレジェンドはここから始まったのだ。

ホンダ RA272[Honda](1965年)リッチー・ギンサー/ロニー・バックナム

私がホンダの圧倒的な強さを目にしたのは、1987年、1988年。
この当時、エンジンメーカーとしての参戦でしたが、
F1は2014年からのエンジン規定の改定で、その当時のV6ターボに変わります。
ホンダの首脳部もF1への復帰をほのめかしているので、
なんとかなんないかな~
ドライバーは琢磨と可夢偉なんて、理想的ですが(^^)
[ 2012/10/22 12:00 ] [車・F1]F1 | TB(0) | CM(-)