株主優待権利確定日時点での株価値動きを考察してみる(マクドナルド - 平日限定昼マック・ダブルチーズバーガーセット)

先日から、マクドナルドは、異物混入の問題で揺れに揺れてますね。
昨年11月に、マクドナルドHD株主の私は、
その株主優待と株価の値動きについて、その動向を解説してみました。
その記事は以下のリンク先で。
http://bkyugourmet.blog7.fc2.com/blog-entry-3223.html

上記の記事を書いたのが11月28日でしたので、そっからの株価値動きについて、
再度、洞察してみたいと思います。

マクドナルドの株主優待と株価の動き(フィレオフィッシュのセットを食ってきた)神戸JR住吉

マクドナルドは12月が期末決算、6月が中間決算です。
つまり、この期間に何があったかと言えば、12月25日に権利確定日がありました。
で、私、いつも不思議に思うのは、株主の権利を持つには、
この12月25日、1日だけ、株を保有しているだけでええんですよ。
別に、1年以上保持していればとか、そんなインターバル必要ないんです。
すなわち、12月25日に株を購入して、
翌日12月26日に売りに出して全然問題ないんですよね。
それでえらそうに、株主の権利を主張できるわけで、
おかしな話やと思うんですが・・・

なので、こういったことが発生します。
株主優待の権利確定日時点での株価値動きを考察してみる(マクドナルド - 平日限定昼マック・ダブルチーズバーガーセット)

上記の表を見ていただきますと、12月25日の終値は2730円。
しかし、12月26日の始値は2600円。
その差は、130円下げています。
つまり、最低単元の100株を25日終了間際に購入し保有したとすると、
114円×100株で1万3000円もの含み損が発生するわけです。
いくら、マクドナルドの株主優待がお得やと言っても、
1日保有するだけじゃ、全然、割に合わないですね。
特に今回、マクドナルドは昨年の中国鶏肉問題やら、
業績が赤字に転じたニュースやらで、個人株主が嫌気さして、
この権利確定日後を狙って、どっと売り注文出したのもあり
この大幅な値下がりに繋がったわけですが。

さーて、私はどうしたのか・・・???

その前に、平日限定・昼マックに行ってきました。
株主優待の権利確定日時点での株価値動きを考察してみる(マクドナルド - 平日限定昼マック・ダブルチーズバーガーセット)

さすがにグルメブログなもんで、飲食店の株を解説する時は、
そこで食ってこようと思っています。

ダブルチーズバーガーのセット(450円)にしました。
株主優待の権利確定日時点での株価値動きを考察してみる(マクドナルド - 平日限定昼マック・ダブルチーズバーガーセット)

まあ、450円って値段考えると、このランチはアリやと私は思います。
株主優待の権利確定日時点での株価値動きを考察してみる(マクドナルド - 平日限定昼マック・ダブルチーズバーガーセット)


では、本題に戻ります、以下が(2702)日本マクドナルドHDの1ヶ月株価チャート。
株主優待の権利確定日時点での株価値動きを考察してみる(マクドナルド - 平日限定昼マック・ダブルチーズバーガーセット)

私の11月末での予想では、12月から下げに転じると言ってましたが、
しぶとい動きをしましたね。
特に権利確定日の3日ぐらい前から、株主優待目当ての買いが入り、
25日には、12月の最高値をつけています。
しかし、ここで買った個人投資家は浅はかでしたね。
株主優待でもらえる倍近くの含み損が、翌日に発生してますもん。

そして、年明けの世界的な株安の影響を受けてさらに下げた後に、
今回の異物混入問題でしょ?
2700円ちょっとの額で、優待目当てでマクドナルド株を購入された方は、
1月8日現在、大きな含み損を出しているわけです。

あ、解説に長くなりました(^^;)

私の話ですが、11月28日に無難に手堅く手放してます。
株主優待の権利確定日時点での株価値動きを考察してみる(マクドナルド - 平日限定昼マック・ダブルチーズバーガーセット)

なので、株主優待はもらえませんが、大きく含み損を出すこともありませんでした。

ただ逆に今、再購入するかどうか狙い時とも言えます。
ここが底のように、私は思うんですよね(他になにかしら問題が発覚しなければ)。
まあ、次回の優待権利発生が6月になっちゃうんで、優待関係なく、
あと2,3日の値動きを洞察して、買い注文だそうかなってとこでしょうか。

てなわけで、株主優待をいかにもらうかと、その株価値動きについて、
マクドナルドHDを例にして、説明させていただきました。

私の持論では、中期的に、株主優待の率が大きい飲食店の株を保持するなら、
その優待目当てで、株を持とうとするなってことです。
但し、その値動きを逆手にとって、
優待の権利をとろうとする人間と逆の売り買い
(権利発生1ヶ月後くらいに購入し、権利発生1ヶ月前に売却する)をすれば、
利益出せると思いますよ。
(但し、投資に関する判断は、各々自己責任でお願いいたします)

↓お勧めリンク↓

【楽天ブックスならいつでも送料無料】株主優待ハンドブック(2014-2015年版)
[ 2015/01/09 00:00 ] [B級雑記]B級生活推進 | TB(0) | CM(-)