開幕6連勝を含む11戦9勝の歴代最強のF2マシン ラルトホンダ[RALT HONDA RH-6-84]マイク・サックウェル/ロベルト・モレノ(1984年)

1983年に、F1へ再び参戦し、第二期F1シーズンを迎えたホンダ。
この時期のホンダエンジンの強さは、
F1史上最強エンジンと言ってもええくらいに、強力でした。

そして欧州F2には、既に参戦しており、
1981年、参戦2年目でタイトルを獲得しております。
1980年代のホンダエンジンのパワーは、F1、F2通じて、
今でも欧州のモータスポーツファンには語り草になっているんだとか。

そんな中、1984年の欧州F2選手権で使われたマシンがこちら。
開幕6連勝を含む11戦9勝の歴代最強のF2マシン ラルトホンダ[RALT HONDA RH-6-84]マイク・サックウェル/ロベルト・モレノ(1984年)

ラルト・ホンダ(RALT HONDA RH-6-84)です。
このマシンは、開幕6連勝を含む11戦9勝というとんでもない強さを見せました。

そして、このマシンをドライブしたのは、往年のF1ファンなら誰でもご存知。
ロベルト・モレノです。
鈴木亜久里が表彰台に立った日本GPで、ベネトンでピケと1-2になり、
翌年のレギュラーシートを獲得しましたね。
あの特徴ある頭(ハゲとは言わない^^)と、
元からダメなマシンでも速さを見せてくれるドライバーでした。

しかしその翌年はミハエル・シューマッハの台頭で、チームを負われ、
F1で成功を収めたとは言えない成績でした。
実力がありながら、スポンサー、チームに恵まれませんでしたね。

このマシン自体、ほとんど私は知りませんので、モレノの話になりましたが、
モレノを見ると、つくづく、運も実力のうちって思いますよ。

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[ 2016/03/19 00:00 ] [車・F1]F1 | TB(0) | CM(-)

全日本F2タイトルを獲得したチャンピオンマシン「マーチ・ホンダ812」中嶋悟(1981年)

土曜不定期F1マシンご紹介コーナーですが、今回はF1マシンではありません。
ツインリンクもてぎのホンダコレクションホールには、
他カテゴリのマシンも数多くあります。
その中でもマシンカラーリングが非常に惹かれたのがこちら。
1981年に全日本F2選手権で走った「マーチ・ホンダ812」です。

全日本F2タイトルを獲得したチャンピオンマシン「マーチ・ホンダ812」中嶋悟(1981年)

この黒と金色のJPSカラーは、F1好きなら誰でも見たことあるでしょうね。
名門チーム・ロータスで、セナが搭乗してたのがこのカラーでした。
(その後1987年にはエンジンはホンダに代わり、中嶋悟が加入、
黄色のキャメルカラーになりますけどね)

話を1981年に戻します。
この当時、F1のすぐ下のカテゴリとして、
ヨーロッパでもF2選手権が行われておりました
その中で、ホンダエンジンが群を抜いて、最強のエンジンやったんです。
(但しこの時、ホンダはF1は参戦しておりません)

そのエンジンを、日本でも使うようになったのがこの年やったんですね。
ライバルエンジンは、BMW直列4気筒エンジンやったんですけど、
圧倒的な力差を見せつけ、ホンダの申し子「中嶋悟」が、
タイトルを獲得することになります。

全日本F2タイトルを獲得したチャンピオンマシン「マーチ・ホンダ812」中嶋悟(1981年)

この当時、私はフォーミュラレースには興味はなく、
実際に見てた記憶はないです。
車よりも、スポーツすることにばかり夢中になってました。

このホンダエンジンを載せたF2マシンで成績を残すことによって、
中嶋悟はF1の世界にチームロータスから参戦するわけですが、
今となっては、F1で走るだけの力はなかったかなと思います。
けど、私がF1見るきっかけは中嶋さんでしたし、今でも大ファンですよ(^^)

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[ 2016/01/16 00:00 ] [車・F1]F1 | TB(0) | CM(-)