ホンダF1第二期の試作的なマシン スピリット・ホンダ201C ステファン・ヨハンソン(1983年)

ホンダF1参戦の第二期と言われる時代があります。
F2レースで、2リッターのV6エンジンを携え、
1980年から国際的な単座レース復帰を果たしていたホンダ。
そのレースエンジン開発技術を基に、
1983年にいよいよF1レース界に復帰を果たします。

それが、こちらのマシン「スピリット・ホンダ201C」です。
ホンダF1第二期の試作的なマシン スピリット・ホンダ201C ステファン・ヨハンソン(1983年)

まずタッグを組んだのが、有力チームではなくって、
同じく新規に参入したチームだったのは、この年は試験的な参戦であったため。

今のF1では、考えられない世界ですよね(^^;)
厳しい審査があって、初めてF1に参戦できる現代とはえらい違いです。

ホンダもこの年は、F1用1.5リッターV6ターボエンジンを開発させるために、
この年のF1に参戦したと言ってええでしょう。

ホンダF1第二期の試作的なマシン スピリット・ホンダ201C ステファン・ヨハンソン(1983年)

後々1988年・・・
マクラーレンホンダがとんでもない偉業を成し遂げるエンジンの原型ですから、
1年目からして強力なターボエンジンやったみたいですね。

ドライバーは、ステファン・ヨハンソンだけの1台体制。
ホンダF1第二期の試作的なマシン スピリット・ホンダ201C ステファン・ヨハンソン(1983年)

予選では常に中団に位置しており、決勝でもポイント獲得直前(最高位7位)
まで走ってますから、エンジンのパワーが素晴らしかったみたいです。

そして、翌年からホンダは本腰を入れて、F1に参戦します。
そのパートナーはウィリアムズ。
1987年のネルソン・ピケや、ナイジェル・マンセルの活躍が、
私が初めて見たF1中継やったんですけど、印象に強烈に残ってるな。

ホンダF1第二期の試作的なマシン スピリット・ホンダ201C ステファン・ヨハンソン(1983年)

しかし、今のマクラーレンホンダでも、
この時代みたいにもっとテストができていれば、
今年の終盤には、さらに強力なエンジンが出来ていたでしょうに・・・
来年はホンマ、どうなるんやろね・・・
いつまで経っても、小林可夢偉に続く、日本人ドライバーは現れなさそうですし、
F1見る興味が、年々薄れていっています。

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[ 2015/11/07 00:00 ] [車・F1]F1 | TB(0) | CM(-)

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