ホンドーラと呼ばれた奇跡の2勝目マシン ホンダF1「RA300」ジョン・サーティース(1967~1968年)

ホンダF1第一期のマシンは、私の生まれる以前なんで、
記事を書くにも結構苦労しています(^^;)
ドライバーもチームも、どれもが全然思い入れないもんな・・・

そんな中ですが、さらりと気合いも入れず書いちゃいましょう。
ホンダF1「RA300」が、今回ご紹介するマシンです。

ホンドーラと呼ばれた奇跡の2勝目マシン ホンダF1「RA300」ジョン・サーティース(1967~1968年)

初優勝を成し遂げたあと、ホンダは苦しみましたね。
そのエンジンパワーはどのチームも圧倒する力を誇りましたけど、
重量が非常に重く、シャシーも含めて、他チームより100㎏以上重かったんですよね。

それを打開しようとして、シーズン半ばに投入されたのが「RA300」です。
シャシーを新たに開発する時間も人もいないホンダがとった手は、
イギリスのシャシー製作会社「ローラ」と提携を結ぶことになります。
ほぼシャシー自体はローラのものであったので、
「ホンドーラ」ってあだ名をつけられたくらいです(^^;)

しかし、このRA300を投入した、イタリアGPでいきなり優勝するんですよ。
ただ、これは棚からぼたもち的な勝利で、他車のガス欠、コースアウトがなければ、
優勝はなかったです。

以降やはり不振は続きます。
エンジン重量の重さは、シャシー変えても相変わらずですからね。
奇跡も起きず、3勝目はありませんでした。

この写真は、ツインリンクもてぎ「ホンダコレクションホール」で撮ったものですが、
ちゃんと走るマシンなんですよ、イベントなどでたまに走行していますね。

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[ 2016/02/13 00:00 ] [車・F1]F1 | TB(0) | CM(-)

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